Appleは本日、DJキャレドを起用したApple Musicの新CM2本に加え、「Shot on iPhone」広告キャンペーンの一環として、一連の新ビデオを公開しました。先月、Appleは母の日に合わせて「Shot on iPhone」広告シリーズを復活させましたが、今回のキャンペーンでは久しぶりの大規模なビデオ公開となります。同社は2月にiPhone 6sの全く新しい画像でこの広告キャンペーンを再開していました。
本日公開された8本の新しい動画は、他の多くのShot on iPhone広告と同様に、それぞれ16秒の長さで、それぞれ異なるバックグラウンドトラックが設定されています。Appleはこれらの広告で、スローモーション機能などを含むiPhone 6sカメラの多用途性をアピールしています。
各動画の出典は、タイトルだけでなく、動画の最後にも記載されています。昨年、AppleはShot on iPhoneで撮影した写真家たちに、キャンペーン広告のフォトブックをプレゼントしてサプライズしました。
「Shot on iPhone」広告シリーズは、2015年初頭の導入以来、Appleにとって大きな成功を収めています。昨年はカンヌ国際映画祭グランプリで最高賞の一つを受賞し、キャンペーンで使用された写真もカンヌライオンズ賞を受賞しました。Appleは過去1年間で「Shot on iPhone」キャンペーンのリーチを大幅に拡大し、高層ビルにiPhoneで撮影した写真を掲示する看板を設置するまでになりました。
本日の新しい Shot on iPhone ビデオをすべて以下からご覧いただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=anVscGO3SQA
https://www.youtube.com/watch?v=dnMfVp8MoH4
https://www.youtube.com/watch?v=EzwQ6xZaw-A
https://www.youtube.com/watch?v=EMuXwGaRZdc
https://www.youtube.com/watch?v=4snreaKYqFI
https://www.youtube.com/watch?v=PCvwPM6UKc0
https://www.youtube.com/watch?v=AhtlvSQ6o38
https://www.youtube.com/watch?v=ibnInGKFvO0
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